まったりのんびりヨガを毎日に

ゆるーく長くヨガを続けています

ヨガにオススメの飲み物は?

ヨガの効果を高めるには、水分の摂取が重要ですが、

何を飲むかもその効果を高める重要な要素です。

 

今回は、ヨガを行う際におすすめの飲み物と、避けた方が良い飲み物について解説します。

 

 

ヨガにおすすめの飲み物


1. 常温の水

やはり基本と言えば、常温の水です。


常温の水は体への負担が少なく、水分を吸収しやすいので、とてもヨガに向いています。

 

特に、硬水がオススメです。

硬水にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラルが豊富に含まれており、汗で失われた栄養素を補うことが出来ますよ。

 

また、冷たい水は体を冷やしてしまうので、常温のお水がやはりオススメです。


2. 白湯

白湯は、水を一度沸騰させてから冷ましたものです。

昨今注目されていますよね。

 

白湯により体が温まり、血行が良くなるため、基礎代謝が上がりやすくなります。

特に、ヨガ前に飲むと体がほぐれやすくなり、ポーズがとりやすくなります。

 

3. レモンウォーター

レモンウォーターは、無味無臭の水にレモンを加えたものです。

 

レモンからクエン酸やビタミンCを摂取できるため、疲労回復や美肌効果が合わせて期待できます。

 

ただし、レモンは強い酸性なので、短時間で摂取する方が良いです。

そのため、吸収率の上がっているヨガの前後に摂取する方が良いかもしれません。

 

ヨガ前後に避けるべき飲み物


1. 砂糖が入った飲み物


甘いジュースや、スポーツドリンクなど、砂糖を多く含む飲み物は避けた方が良いでしょう。

 

ヨガの後は体が栄養を吸収しやすい状態になっています。

そのため、糖分の過剰摂取につながってしまうかもしれません。


2. アルコール

あえて言う必要はないかもしれませんが、アルコールは血圧に影響を与えるため、運動前後に飲むのは避けた方が良いでしょう。

 

特にヨガの後は酔いが回りやすくなりますので、摂取は避けましょう。

 

3. カフェインを含む飲み物

お茶やコーヒーなどカフェインを含む飲み物は利尿作用があるため、脱水症状を引き起こす可能性があり危険です。

 

ヨガの前に飲むのは控えましょう。

 

4. 炭酸飲料

炭酸水はお腹が膨れてしまうため、ポーズを取りにくくなることがあります。

場合によっては気分が悪くなってしまうかもしれません。

 

ヨガの最中やヨガの前後には避けることをオススメします。

 


まとめ

ヨガを行う際には、やはり常温の水がオススメです。

ヨガの前後であれば、白湯、レモンウォーターなどの飲み物が良いでしょう。

 

反対に、砂糖入りの甘い飲み物やアルコール、カフェインを含む飲み物などは避けるよう心掛けましょう。

 

適切な水分補給をすることで、より効果的なヨガライフを楽しんでください!

アシュタンガヨガとは?初心者向けに解説

ヨガと一言で言っても、様々な種類があり、迷ってしまいますよね。

今回はそんな中から、代表的な「アシュタンガヨガ」について、初心者の皆さんにわかりやすく解説していきます。

アシュタンガヨガとは?

アシュタンガヨガとは、インドのパタビ・ジョイスさんによって体系化された、伝統的なヨガの一派です。

 

「アシュタンガ」とはサンスクリット語で「8つの枝」を意味し、身体的・精神的な実践を通じて、心身の調和を目指していきます。


特徴

  • 決められた順序
    ポーズの順序が厳密に決められています。

  • 呼吸と動きの同調
    特殊な呼吸法(ウジャイ呼吸)と動きを同調させます。

  • 運動量が多い
    運動量が他に比べて多いです。

  • 集中力の向上
    「動く瞑想」とも呼ばれ、集中力を高めてくれます。

 

アシュタンガヨガの基本的な流れ

特徴に書いた通り、アシュタンガヨガは流れが決まっています。

大体以下のような流れで進んでいきます。

 

  • ウォーミングアップ
    太陽礼拝A・Bで始まり、体を温めていきます。

  • スタンディングポーズ
    立位のポーズを行っていきます。

  • シッティングポーズ
    座位のポーズを行っていきます。

  • フィニッシング
    逆転のポーズなどで締めくくります。

  • シャバーサナ
    最後に「屍のポーズ」でリラックスします。


初心者向けの始め方

アシュタンガヨガは、初心者にはハードルが高く感じるかもしれません。

まずは、以下のポイントで始めてみてはいかがでしょうか。

  1. 呼吸法を学ぶ
    アシュタンガヨガでは、胸式呼吸(ウジャイ呼吸)を使います。
    まずはこの呼吸法に慣れることから始めましょう。

  2. 太陽礼拝Aから始める
    最初は太陽礼拝Aのみを練習してみましょう。
    ベースとなる動きなので、これに慣れてくると他のポーズを取りやすくなっていきます。

    各ポーズをゆっくりと丁寧に行い、徐々にスピードを上げてみましょう。

  3. 無理をしない
    出来ないなぁと感じた難しいポーズは、簡単なバリエーションがあります。
    まずはそちらから入ってみましょう。

    例えば。。。
    ジャンプする代わりにゆっくりと歩いて移動
    チャトランガの代わりに膝をついて8点ポーズをする
    アップドッグの代わりにコブラのポーズ、またはベイビーコブラのポーズ

    など、色々と試してみましょう。

  4. 定期的な練習
    週2-3回程度から始め、徐々に回数を増やして慣れていきましょう。

    最初から無理をするのはなく、自分のペースに合わせて継続しましょう。

 

アシュタンガヨガの効果

アシュタンガヨガを続けることで、心身に様々な良い効果が得られます。

  • 柔軟性の向上
  • 筋力アップ
  • 体幹の強化
  • 集中力の向上
  • ストレス解消
  • 代謝アップ


まとめ

アシュタンガヨガは、確かに初心者には少し難しく感じるかもしれません。

 

それでも、基本から少しずつ始めれば、どなたでもきっと楽しく実践出来ます。
まずは自分のペースで進め、徐々に上達していく過程を楽しんでみて下さいね。

プロテインって何を選べば良いの?

筋肉ムキムキになりたい訳ではないけど、しなやかなボディには憧れる。

そんなことはありませんか?

 

ヨガも筋力が合った方が、出来るポーズも増えていって楽しいです。

 

でも「どんなプロテインを選べばいいの?」と迷うこともありますよね?

今回は、女性に適したプロテインの選び方と、おすすめの種類をご紹介します。

 

 

なぜ女性もプロテインを摂るべき?

プロテインって、筋トレをする男性のイメージがありますよね。

昔は、プロテインを摂取すると太る!なんて言われていました。

 

でも実は女性にもたくさんのメリットがあるんです。

  • 美肌づくりをサポートしてくれる
  • 髪や爪を健康に
  • 代謝アップでダイエット効果が期待出来る
  • 筋力維持で若々しい体型に

 

女性向けプロテインの選び方

1. ソイプロテインを中心に

大豆由来のソイプロテインは、女性に嬉しい成分が豊富です。

  • イソフラボン含有で女性ホルモンバランスをサポートしてくれる
  • 植物性なので消化に優しい
  • 低カロリーでダイエットに最適

この他、ホエイプロテインより腹持ちが良いなんて言われますね。

個人的にはこれは「?」ですが・・・

 

↓最近はずっとこれです。美味しいですよ。

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2. 美容成分の配合をチェック

女性向けプロテインも増えてきましたが、このタイプのプロテインには、美容に良い嬉しい成分が含まれていることが多いのでチェックしてみましょう。

  • コラーゲン:肌の弾力をサポート
  • ヒアルロン酸:潤いをキープ
  • ビタミン類:肌や髪の健康維持

 

3. 低脂肪・低糖質のものを選ぶ

気になる方は、脂肪や糖質の含有量をチェックしてみましょう。


4. 飲みやすさを重視

続けやすさが何よりも大切です。

美味しくないと、辛くて続けるのが大変です。

 

美味しくて飲みやすい、好みのフレーバーを選びましょう。

 

お試しサイズが売っているプロテインの種類もありますので、試してみて下さい。


 

 

 

 

おすすめのプロテイン3選

ソイプロテイン+コラーゲン配合

コラーゲンが同時に摂取出来るのはやはり嬉しいですよね。

美容効果抜群で、ダイエットにも最適です。

 

ホエイ&ソイのミックスタイプ

ホエイとソイのいいとこ取りが出来ます。

吸収の速さと満足感のバランスが良いです。

 

ビタミン・ミネラル豊富な総合型

1日の栄養バランスをサポートしてくれます。

手軽に栄養分が摂れるのは嬉しいですね。

 

プロテインの上手な取り入れ方

  • 朝食代わりに
  • 運動後30分以内に摂取
  • 間食として甘いもの代わりに
  • 寝る前に摂取すれば、吸収力も抜群

 

まとめ

プロテインは、美容と健康をトータルでサポートしてくれる私たちの強い味方です。

 

自分の目的や生活スタイルに合わせて、ご自身にぴったりのプロテインを見つけてみてくださいね。

 

継続して摂取することで、きっと素敵な変化を感じられるはずです!

ヨガで美肌になれる!? 知って得する5つの理由と簡単ポーズ

美容に関心のある方の間で「ヨガ」が人気なのはご存知ですか?

実は、ヨガには美肌効果があるんです!

 

今回は、ヨガが美肌に良いとされる理由と、今すぐ簡単にできるポーズを紹介します。

 

 

ヨガが美肌に効く5つの理由

1. 血行促進で肌細胞が活性化

ヨガのポーズは全身の血行を促進するものが多いです。

 

血行が促進されることにより、肌細胞に酸素や栄養が行き渡り、肌の代謝が活発になります。

 

結果として、肌のくすみやたるみの改善が期待出来ちゃいます。

 

2. ストレス軽減でホルモンバランスを整える

ヨガの呼吸法や瞑想は、ストレスを軽減する効果があります。

ストレスはお肌の体的なのは皆様ご存知のこと。

 

ストレスが減ることで、肌荒れの原因となるホルモンバランスの乱れを防いでくれます。

 

3. デトックス効果でクリアな肌に

ヨガのポーズには、体内の老廃物を排出するデトックス効果があります。

 

デトックス効果により、肌トラブルの原因となる毒素が体外に出やすくなり、クリアな肌質へと導いてくれます。

 

4. 内臓機能の改善で肌の状態が向上

ねじりのポーズなど、内臓を刺激するポーズは、消化器系の機能を改善します。

腸内環境が整うことで、肌荒れの防止や美肌効果が期待出来ますね。

 

5. リラックス効果で質の良い睡眠を

質の良い睡眠は肌の再生に不可欠です。


ヨガは心身をリラックスさせる効果があり、美肌づくりに大きく貢献してくれるでしょう。

 

美肌効果が期待できる簡単ヨガポーズ3選

1. ねじりのポーズ

内臓を刺激し、デトックス効果が高いポーズです。

ねじるポーズには様々なものがありますので、自分に合ったものを探してみましょう。

 

2. コブラのポーズ

うつ伏せの状態から、胸を開き背中を反らすポーズです。

血行促進効果が高く、肌の代謝を活発にしてくれます。

 

3. 肩立ちのポーズ

仰向けの状態から、逆立ちのような姿勢になります。

逆立ちになることで、血行促進とデトックス効果が期待できます。

 

まだ慣れていない方は壁を使って行ってみましょう。

 

まとめ

ヨガは単なるエクササイズではなく、美肌づくりにも効果的です。

 

血行促進、ストレスの軽減、デトックス効果など、様々な面から美肌をサポートしてくれます。


毎日の習慣にヨガを取り入れることで、内側から輝く美しい肌を手に入れることが出来るでしょう。

ヨガは体が体が柔らかくないとダメ?

ヨガは、体が柔らかくなければ出来ないと良く聞きますが、実際にはそんなことはありません。

 

この記事では、柔軟でない方でもヨガを楽しむ方法について解説します。

 


ヨガと柔軟性の関係


1. 柔軟性は必須ではない

もちろん、柔軟性があると様々なポーズを取りやすくなりますが、柔らかさがなくてもヨガは十分楽しめます。

体が硬いから・・・と諦めるのは非常にもったいないです。


2. 個々の体型や状態に合わせたアプローチ

ヨガは個々の体型や状態に合わせて行うことができるため、自分の体に合ったポーズを是非探してみて下さい。

 

初心者や柔軟性に自信がない方でも、自分なりのヨガを楽しめはずです。


柔軟性がなくてもできるヨガの魅力


1. 心身のリラックス


ヨガを続けることにより、呼吸法や瞑想が出来るようになっていきます。

それにより、心身ともにリラックスし、ストレスを軽減する効果が期待出来ます。

 

2. 筋力強化

多くのヨガのポーズは筋力を必要とします。

特に体幹を鍛えるポーズは、柔軟性よりも筋力が大切だったりします。

 

筋力を強化することで、出来るポーズが増えていき、それに伴い徐々に柔軟性も向上していくでしょう。

 


3. 自己受容の促進

ヨガは自分の内面を学ぶ場でもあります。

他人と比較するのではなく、自分自身の体と向き合うことで、自己受容感が高まります。


柔軟性向上へ


それでもやはり柔軟性を向上させたいと考えている場合、以下のポイントに注意してみてください。


1. 無理をしない

柔軟性向上にはどうしても時間がかかります。

無理にポーズを取ろうとすると、体を痛めたり、怪我につながる可能性がありますので、自分のペースで行うようにしましょう。


2. 定期する

継続的な練習が柔軟性向上には不可欠です。

短時間でも良いので、毎日少しずつ体をほぐしていきましょう。

 

3. 補助具を活用する

ヨガブロックやストラップなど、ヨガには様々な補助具があります。

これらを使うことで、自分の体に合ったポーズを取りやすくなります。

安全に柔軟性を高めるには、道具を活用するのも良いでしょう。

 

まとめ


ヨガは体が柔らかくなければ出来ないというわけでは決してありません。

 

最初はできなくても、毎日練習を継続することで自ずと柔軟性も向上していくでしょう。

 

柔軟性がないからとあきらめずに、ヨガにチャレンジしてみて下さい。

ヨガの日何を食べる?

ヨガに行く日は何を食べたら良いんだろうと思ったことはありませんか?

 

特に決まりがあるわけではありませんが、ヨガの前後の食事は、パフォーマンスや体調に大きく影響します。

正しい食事を摂ることで、より効果的にヨガを楽しむことができるでしょう。

 

この記事では、ヨガに行く日の食事についてのポイントやおすすめメニューを紹介します。

 

 

ヨガ前の食事のポイント


1. 軽めの食事を心がける

ヨガの前に重い食事を摂ると、消化にエネルギーを使い体がだるくなることがあります。

これはどんな運動にも当てはまることです。

軽めの食事を選びましょう。


2. 消化の良い食材を選ぶ

ヨガ中にお腹の調子が悪くならないよう、消化が良い食材を選ぶことが大切です。

野菜やフルーツ、全粒穀物などが適しているでしょう。


3. 食事のタイミング

ヨガ開始前の1〜2時間前には食事を済ませることが大切です。


これにより、体が消化しやすくなり、パフォーマンス向上につながります。

 

ねじりのポーズなど、食事の直後には特に適していないポーズがあります。

折角ヨガに行ったのに、ポーズが出来ない!なんて悲しいことにならないように、
早めに食事を済ませましょう。


ヨガ前におすすめの食事メニュー


朝ヨガの場合

バナナとナッツ:

バナナは素早くエネルギー源となり、ナッツは良質な脂肪とたんぱく質が摂取出来ます。


オートミール:

消化が良く、腹持ちが良いのでオススメです。
フルーツやナッツをトッピングすると更に栄養価もアップし、飽きることなく食べられるでしょう。


昼ヨガの場合

サラダボウル:

野菜とタンパク質を組み合わせたサラダボウルは栄養満点です。
彩豊かな野菜は、見た目も爽やかです。


スムージー:

フルーツや野菜を使ったスムージーは消化が良く、エネルギー補給に向いています。

 

夜ヨガの場合

玄米と野菜の炒め物:

玄米はエネルギー源として優れています。
野菜と一緒に炒めてバランスよく摂取しましょう。


豆腐と野菜の味噌汁:

重くならず、栄養価も高いので、夜ヨガの前にぴったりです。


ヨガ後の食事について


1. リカバリーを意識する

ヨガ後は体が疲れているため、リカバリーを意識した食事が必要です。

たんぱく質や炭水化物を含むものを摂取しましょう。


2. 水分補給

ヨガ中には、自分で思っている以上に汗をかいています。
水分補給も忘れずに行いましょう。


スポーツドリンクや水分豊富なフルーツもオススメです。

 


まとめ


ヨガに行く日の食事は、軽めで消化の良いものを選びましょう。

 

また、タイミングにも目を向け、自分の体調や好みに合わせたメニューを取り入れることで、ヨガライフを楽しむことが出来るでしょう。

 

健康的な食事で心身ともに整え、ヨガを十分に楽しみましょう!

ヨガにはどんな服装で行けば良い?

ヨガを始める際、服装選びに悩みますよね。

 

テレビで雑誌では、皆オシャレなヨガウェアを着ている。
でも、着こなせる自信がない・・・

 

今回は、これからヨガを始めようと思っている方に向けて、
おすすめの服装選びについて詳しく解説します。

 

 

ヨガウェア選びの基本ポイント


1. 動きやすさ

伸縮性のある素材:

 ヨガでは体を大きく動かすため、伸縮性のある素材がオススメです。

 ストレッチ素材のTシャツやパンツを選ぶと良いでしょう。


ゆったりしたシルエット:

 あぐらや蓮華座など、意外に座るポーズが多いです。

 股関節周りを締め付けないデザインが理想。

 特に、ひざ周りが窮屈でないものを選ぶことがポイントです。


2. 吸汗速乾性

汗をかいても快適:

 特にホットヨガを行う場合は、吸汗速乾性のある素材を選んだ方が○。

 汗をかいても重くならず、快適に運動できます。


3. 適切なフィット感

逆転ポーズでも安心:

 逆転系のポーズでウェアがめくれてしまって、集中出来ない!なんてことも。

 そんなことにならないように、カップ付きのタンクトップやキャミソールはオススメです。

 


 


初心者におすすめのアイテム

トップス

タンクトップまたはキャミソール:

 肩周りが動かしやすく、逆転ポーズでも安心なデザインを選びましょう。

 ブラトップタイプなら一枚で着ることも出来てとても便利です。


Tシャツ:

 腕を隠したい方には、ゆったりとしたTシャツがおすすめ。

 襟元が広すぎないものを選ぶと良いでしょう。

 

ボトムス

レギンス:

 動きやすさとフィット感を兼ね備えたレギンスはやはり人気です。

 特にヨガ用に作られたものは伸縮性があり、またオシャレな柄も多くて選ぶのも楽しいです。

 

ジョガーパンツ:

 ゆったりしたデザインでリラックスできるジョガーパンツも良い選択肢です。

 逆転ポーズ時には下にレギンスを重ねておくと安心です。

 

ジャージ:

 ジャージでももちろん構いません。

 ただ、短いタイプのものは、肌に当たって痛いことがあるので、
 長いタイプのものを選びましょう。

 

まとめ

初心者向けのヨガウェアは、動きやすさや吸汗速乾性、フィット感を重視することが大切です。

 

まずは手持ちのスポーツウェアから始めてみて、
続けられそうだったら、自分のスタイルや好みに合った本格的なヨガウェアを揃えていくと良いですね。

 

自分に合った服装で、楽しくヨガライフを始めましょう!